泌尿器科専門医 ドクター尾上の医療ブログ:泌尿器科専門医 ドクター尾上に寄せられるさまざまな性感染症のトラブルについて専門家の立場からお答えします。

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2015年04月30日

女性の潮吹き現象について

今回は女性の「潮吹き現象」について学術的ではありませんが、私見を述べます。女性の外尿道口の数ミリ入った位置の左右にスキーン腺が存在します。このスキーン腺は肉眼的な視診では観察できません。しかし例えば、このスキーン腺に淋菌が侵入し感染が成立すると淋菌性スキーン腺炎となり、外尿道口部が膨隆、腫脹し激しい排尿初期痛が生じます。さらに外尿道口より黄色の膿が排泄されます。この状態になるとスキーン腺の存在部位が視診でおよそ確認できます。

また女性が性的に興奮するとスキーン腺から少量の分泌液が出てくるとされ、スキーン腺液は性行為の際の潤滑液の一つとも言われています。

今回のテーマの「潮吹き現象」はどうも、このスキーン腺が大きく関係していることが考えられます。

すなわちスキーン腺からこの潮が噴出あるいは排泄するということです。

今回の私見は「潮吹き現象」を経験した多くの女性達の報告、証言、印象およびネット情報などからまとめたものです。

 女性が性的に興奮してくると,約10~20%の方で外尿道口が膨隆してくるらしい。この膨隆現象は自覚できる人とできない人がいます。

女性によっては膨隆現象の後、左右のスキーン腺が外尿道口から飛び出し潮を吹く現象を生じることがあります。

この現象を男性が観察できることもありえます。

ただし、この現象は瞬間的であるともいえます。女性によってはこの膨隆現象を自覚しないまま潮を吹く場合もあるといいます。

典型的な潮吹き現象では潮がみごとに左右に噴出する(飛ぶ)現象を観察できる場合もあります。

さらに、人によっては天井まで潮が飛ぶこともあると言います。

噴出する潮の量は数mL~100mL以上になるなど様々です。

噴出する潮の量は水分の摂取量によるという女性が多くいます。

スキーン腺と思われる部位から噴出される液体(潮)は水の様で濁りはなく、塩分もなく、尿の味もしないといいます。

潮を吹く量が、かなり多い女性は脱水状態になる場合もあるといいます。

そのような女性はセックスする前に水分を十分に摂取する必要がありそうです。

潮が吹いても、女性によっては自分の身体の何処から潮が出ているのか分からないという方もいます。

また、潮が噴出することを女性として、とても恥ずかしいと思う方もいます。

恥ずかしいと思うのは、恐らく本人が潮吹き現象を排尿現象と思っているからでしょう。

そのため、「潮吹き現象」をコントロールしてしまう女性が多くいるといいます。つまり潮が噴出するのを我慢してしまうということです。

また「潮吹き現象」を起こした後にある程度、水分を摂取すれば、再度セックスしても、またこの「潮吹き現象」は生じるといいます。

多くの女性は、潮を吹くこととオーガスム(俗に云う“いく”)とは別ものであるともいいます。

また潮を吹くとその後、オーガスムに達しやすいと多くの女性が言っています。
また女性が性的に興奮してくると、オーガスムを迎える前に、挿入されている陰茎を腟外に押し出し(排斥)てしまうような現象が腟内に生じることがあるといわれています。この排斥現象は男性側が自覚できます。

この事と「潮吹き現象」は直接的には関係がないと考えます。

 

以上私見を述べました。

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2015年04月29日

『究極の神秘 潮吹きを科学する』

週刊現代2012年6月16日号に「女性の愛液」と「潮吹き」についての特集記事が掲載されました。

その中で私の関連記事が掲載されました。

 

<前代未聞の”袋とじ”>女体の神秘を科学する――知られざる構造と仕組み特撮連射「なぜ女性は濡れるのか」

その瞬間を撮った!前回はその中で「女性の愛液」(2014年11月7日ブログ掲載)についてご紹介いたしました。

今回は「潮吹き」についてご紹介いたします。

 

「究極の神秘」潮吹きを科学する

潮は尿ではない。だが…

 

神奈川県川崎市の宮本町中央診療所院長・尾上泰彦医師が潮について話す。

「潮はどこから出てくるのか。これには、尿説とスキーン腺液説という2つがあり、
いまだに定説はありません。尿道口にあるとされているスキーン腺から潮が出るという根拠は、
潮吹きの成分に、尿にはない酸性ホスファターゼが含まれているためです。

つまり、尿とは明らかに違うと言える。一方、さして量が出ないスキーン腺液で、
なぜ潮が飛ぶのかという説明がつかないのです。

結局、尿、スキーン腺液の両方が合わさったものが『潮吹き』の成分ではないでしょうか。

しかし、これも私の推論であって医学的に立証されたわけではありません」

これだけ医学が進歩した現代においてもいまだ謎。だからこそ潮吹きは神秘的なのだろう。

 

リリスさんは電気マッサージ器を当てるとわずか数分で噴射。まるで尿のように10秒近く潮を吹き続けた。

「潮は吹くのとイクことは違うんです。我慢していたものが漏れる感覚は尿に近いんですが、でも絶対に違うと思いますね」

 

千夏さんはバイブレーターを用いて挑戦。こちらもわずか数分で斜め45度に放射線状に飛び散った。

「好きな人じゃないと濡れにくいということはありますが、好きじゃなくても潮を吹くことはある。

何度も吹くとある程度コントロールできるようになるんです」

 

男の「朝勃ち」

女の「朝濡れ」

 

起床時に勃起した状態は「朝勃ち」と呼ばれる。実は女性にも、クリトリスの朝勃ち、
そして朝濡れという現象が起こるのだという。

「睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返します。

レム睡眠時は脳が深い休息状態に入っていないため、夢を見ることが多い。

性的な夢を見れば、起床時にクリトリスが勃起し、愛液が染み出していることはある。

ただ、気づかない女性が大半ではないでしょうか」(前出・渡氏)

 

次回 神奈川県川崎市の宮本町中央診療所院長・尾上泰彦医師が「潮吹き」について
新たに私見をお話しする予定です。

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2015年04月27日

川崎市川崎区医師会より感謝状

平成24年11月17日
 
川崎市川崎区医師会会長より川崎市川崎区医師会創立20周年記念の式典にて「感謝状」をいただきました
 
ので報告いたします。
 
感謝状の内容 『 貴殿は、川崎市川崎区医師会の歴代副会長として貢献され、本会の発展に寄与されました。
 
よって本日の川崎市川崎区医師会創立20周年記念にあたり、貴殿の功績に敬意を表しここに感謝状並びに記念品を贈呈いたします。
 
平成24年11月17日
 
川崎市川崎区医師会会長 鈴木 真 』
 
以上

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2015年04月22日

若い男性のクラミジア

30代前半の男性が受診してまいりました。
主訴は尿道がかゆいということでした。


問診:「何時から痒くなりましたか?」 『1週間ほど前からです」
感染の機会:「何時?何処で?誰と?どういうセックスをしましたか?」
『自分の彼女と2週間前に普通のセックスとオーラルセックスをしました』
「彼女だけですか? ほかに性風俗などはありませんか?」
『私は彼女だけです。風俗は行きません』 「わかりました」


症状:「どのくらい経ってから症状がでてきましたか?」
『その後、1週間ほどしてから尿道口から水様性の白濁した分泌物が出るようになりました』
「何かお薬は飲んでいませんか?抗生物質は飲んでいませんか?」
『何も飲んでいません』
性器の診察:「それでは診察いたしましょう」
性器の診察では確かに、外尿道口から水様性の白濁した分泌物が排出していました。
外尿道口の分泌物から塗抹標本を作成しました。
顕微鏡的所見では淋菌は否定できましたが、炎症所見をあらわす白血球を多数認めていました。
所謂、尿道炎の所見を示していました。
採尿検査:「それでは採尿いたします。最後に尿をしたのは、どのくらい前ですか?」
『3時間以上たっています』
ちなみに、尿道炎を疑う場合の採尿は、検体としては少なくとも2時間経ってから採尿した尿が適しています。
しかも排尿の最初から出る尿で、尿道内を通過してくる約20~30mlの尿を検体といたします。
尿量が多くなると病原微生物が希釈され(うすめられ)病原微生物の検出率が低下いたします。
また抗生物質を服用していると、その影響が2~3週間残るとされています。
そのため抗生物質を服用していると検査する意義がなくなります。ご注意ください。
また,咽頭検査も勧めましたが本人が拒否したため施行していません。
検査成績:塗抹標本の顕微鏡的所見では淋菌は否定できましたが、白血球を多数認めていました。
非淋菌性尿道炎の所見でありました。
治療:尿道炎症状がありますから、尿検査の成績は1週間後に出ますので、それまでは
とりあえず非淋菌性尿道炎に効果のある抗生物質の1つであるクラリスロマイシンを7日間投与いたしました。
1週間後に検査研究所から尿の検査成績が届き、クラミジア・トラコマティス陽性でした。
臨床診断はクラミジア性尿道炎ということになります。
1週間後に本人が来院した際には尿道症状は改善していましたが、念のためクラリスロマイシンを7日間追加投与いたしました。
さらに3週間後に来院していただきクラミジアの治癒判定検査を行い、陰性を得ました。
めでたしめでたしです。
また、パートナーの彼女は他の婦人科でクラミジア性子宮頸管炎の診断で治療をしたそうです。

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2015年04月21日

日本大学医学部より兼任講師の委嘱

4月に日本大学医学部より兼任講師の委嘱状がまいりました。
 
「尾上泰彦  兼任講師を委嘱する 委嘱期間は平成27年4月1日~平成28年3月31日までとする但し無給とする」
 
平成27年4月1日 日本大学医学部
 
これをご報告いたします。
 
委嘱状は写真でご覧ください。
 
尾上泰彦

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2015年04月20日

血尿 57歳女性

57歳の女性から血尿について相談がありましたのでご紹介いたします。
 
【相談】血尿
私は57歳の女性です。

1ヶ月前になりますがコンビニのトイレで排尿後トイレの便器が真っ赤になっていて
びっくりして外陰部の前も後ろもティッシュで拭きましたが血はつきませんでした。

残りの尿も無理に出してみましたが 尿の色は普通でティッシュにもつきませんでした。
前の人が流していなかったのかと思い、その時は自分ではないと思いました。

でも 気になったので、5時間後に泌尿器科を受診し、事情を説明し、尿検査をしてもらいました。

微量な血液もでず、異常がなかったのですが、念の為、細胞診を行っていただきましたが、結果は異常なしでした。
2週間後の尿は潜血+1だったので、再度、細胞診を行ってもらいましたが、異常所見はありませんでした。
でも 気になったので コンビニでカメラを確認したところ
私が入る前にこころあたりの人がいなく、やはり私の血尿かもしれないと不安になりました。

(昨年11月人間ドッグで腎機能は異常ありませんでした。)
病院でも、自分の尿の可能性があるのならと膀胱鏡の検査をすすめられました。

膀胱鏡はかなり痛いんですよね。私の血尿であれば、微量な血液反応もでるはずですし、
ティッシュにも付くんじゃないでしょうか?

細胞診の検査はあまりあてにならないとも言われましたが、初期と悪性と
確率はどうなんでしょうか?やはり膀胱鏡はした方がいいのでしょうか?

痛くない方法はありますか?宜しくお願い致します。

【回答】

トイレの便器が真っ赤になっていた! これは大変気になりますね。

貴女がご存知のように、尿路腫瘍(悪性)がありますと間歇的(不定期)に肉眼的血尿が出る場合もあります。

貴女の相談内容からしますと、あまりご心配ないようですが、泌尿器科医が勧めるのであれば膀胱鏡(内視鏡)および尿路造影(撮影)の検査を受けてご安心しては如何でしょうか。

内視鏡の痛みはあまり気になさらないほうが良いと考えます。

お大事になさってください。

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第10回 学会座長・講演会司会

最近約10年間の私の学術的業績をまとめましたので

ブログに順次報告しております。

今回は第10回目で『学会座長・講演会司会』について報告いたします。

 
2004年4月1日(平成16年)~2014年12月7日(平成26年)

 
■2004年(平成16年)

 

■2005年 (平成17年)

●尾上泰彦:第1回開業医のための川崎市STD勉強会(日医生涯教育講座):川崎:2005.3.28.(座長)

 

■2006年  (平成18年)

●尾上泰彦:第2回臨床医のためのSTD勉強会(日医生涯教育講座)、川崎: 2006.3.31.(座長)

 

■2007年  (平成19年)

●尾上泰彦:第3回 臨床医のためのSTD勉強会(日医生涯教育講座):川崎  2007.2.26.(座長)

 

■2008年  (平成20年)

●尾上泰彦:第4回 臨床医のためのSTD勉強会(日医生涯教育講座)、川崎:2008.1.28.(座長)

●尾上泰彦:川崎地区学術講演会:“尖圭コンジローマ治療の新戦略、川崎:2008.9.25.(座長)

 
■2009年  (平成21年)

●尾上泰彦:第5回 臨床医のためのSTD研究会(日医生涯教育講座・日本性感染症学会研修3単位取得):川崎:2009.2.21.(座長)

 

■2010年  (平成22年)

●尾上泰彦:第6回 臨床医のための川崎STI研究会(日医生涯教育講座・日本性感染症学会研修3単位取得):川崎:2010.2.6.(座長)

●尾上泰彦:性器ヘルペス再発抑制療法講演会

東京、2010.6.27.(座長)

 

■2011年  (平成23年)     

●尾上泰彦:第7回 川崎STI研究会(日医生涯教育講座)(日本性感染症学会研修3単位取得)、川崎、2011.2.19.(司会)

 

■2012年  (平成24年)

●尾上泰彦:第8回 川崎STI研究会」(日医生涯教育講座)(日本性感染症学会研修3単位取得)、川崎、2012.2.25. (座長)

 

■2013年  (平成25年)

●尾上泰彦:第9回 川崎STI研究会(日医生涯教育講座)(日本性感染症学会研修3単位取得)、川崎、2013.2.23. (座長)

 

■2014年  (平成26年)

●尾上泰彦:第10回 川崎STI研究会(日医生涯教育講座)(日本性感染症学会研修3単位取得)、川崎、2014.2.22.(座長)

●尾上泰彦:第198回ICD講習会,テーマ:外来で見る性感染症の一般知識 (個人単位の感染制御という概念を含め)  日本性感染症学会 第27回学術大会,神戸,2014.12.7.(司会)


今回の10回目の報告で業績の報告を終了いたします。

ありがとうございました。

 

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第9回 放送

最近約10年間の私の学術的業績をまとめましたので
 ブログに順次報告しております。
 今回は第9回目で『放送」』について報告いたします。
 
2004年4月1日(平成16年)~
2014年12月20日(平成26年)
 

■2005年(平成17年)

尾上 泰彦:「文明国でエイズが増加しているのは日本だけ!」 キャスター麻木久仁子氏とバトル討論、

講師としてリスナーの質問に回答:ゲスト生出演 ,TBSラジオ,2005.1.28.  

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第8回 講演

最近約10年間の私の学術的業績をまとめましたので

 ブログに順次報告しております。

 今回は第8回目で『講演』について報告いたします。

 

2004年4月1日(平成16年)~2014年12月20日(平成26年)

 
■2004年 (平成16年)
●尾上泰彦:泌尿器科開業医のED外来.MR教育講演会、バイアグラ販売戦略.ファイザー(株),横浜、2004.7.6.

 

●尾上泰彦:泌尿器科開業医のED外来.MR教育講演会.レビトラ販売戦略.バイエル社,横浜, 2004.7

 

■2005年 (平成17年)

●尾上泰彦:性感染症の現状.川崎ロータリークラブ「卓話」、:川崎、2005.5.26.


●尾上泰彦:性感染症の現状.MR教育講演会.ファイザー(株)、

東京、2005.7.28.

 

●尾上泰彦「性感染症の最前線.川崎経営者懇談会・川崎青年商工会議.川崎:2005.9.8.

 

■2006年 (平成18年)

●尾上泰彦:若者に蔓延する性感染症.クラブ結成40周年記念講演会.川崎中央ライオンズクラブ.川崎、2006.2.12.

 

●尾上泰彦:若者が危ない!性感染症の攻撃.第12回 AIDS文化フォーラム in 横浜、ANY:横浜、2006.8.5.

 

●尾上泰彦:目で見る性感染症.第3回 臨床医のためのSTD勉強会.川崎,2007.2.26.

 

■2007年  (平成19年)

●尾上泰彦:目で見る性感染症.藤沢市産婦人科医会学術講演会.

平塚市、2007.11.21.

 

●尾上泰彦:性感染症講座.第15期エイズ・ボランティア学校講座:NPO法人 AIDSネットワーク横浜(ANY).横浜:2008.6.21.



 

■2008年  (平成20年)

●尾上泰彦:目で見る性感染症 in松山.愛媛県耳鼻咽喉科医会学術講演会.松山、2008.9.14.

 

●尾上泰彦:目で見るSTDの世界.横浜市青葉区医師会・泌尿器科医会学術講演会.横浜、2008.1.23.

 

●尾上泰彦:臨床写真からみた性器ヘルペスの鑑別診断.第4回臨床医のためのSTD勉強会.川崎、2008.1.28.

 

●尾上泰彦:口腔咽頭は性感染症の温床.川崎中央ライオンズクラブ新春パーティー記念講演会.横浜、2008.2.17.

 

●尾上泰彦:楽しい性感染症講座.第16期エイズ・ボランティア学校講座:NPO法人AIDSネットワーク横浜(ANY).:横浜、2008.6.21.


●尾上泰彦:目で見る性感染症-梅毒を含む-.皮膚科専門医のための第3回東京感染症アレルギーフォーラム(TIAフォーラム).東京、2008.8.1.(特別講演)

 

●尾上泰彦:口腔咽頭は性感染症の温床.“性感染症の現状とその予防のためのフォーラム”市民公開講座,川崎市・性の健康医学財団,「第8回性の健康週間」:川崎2008.12.1.

■2009年  (平成21年)

●尾上泰彦:尖圭コンジローマの診断と治療.第5回臨床医のためのSTD研究会.川崎,2009.2.21.

 

●尾上泰彦:性感染症講座. 第17期エイズ・ボランティア学校講座:NPO法人AIDSネットワーク横浜(ANY).横浜、2009.8.

 

■2010年  (平成22年)

●尾上泰彦:性感染症のupdate -梅毒を含めて-.川崎市川崎区役所平成21年度STI検査・相談事業研修会.川崎、2010.2.25.

 

●尾上泰彦:性感染症のUpdate -咽頭感染を含めて-.第16回 岡山性感染症(STD)研究会.岡山、2010.6.17.


●尾上泰彦:性器ヘルペス再発抑制療法.:性器ヘルペス再発抑制療法講演会:グラクソ・スミスクライン(株):東京:2010.6.27. (特別発言)

 

●尾上泰彦:性感染症のUpdate -咽頭感染を含めて-.第8回学術集会.千葉県STI(性感染症)研究会:千葉:2010.7.10.(特別講演)

 

●尾上泰彦:性感染症のUpdate in 横浜.第18期 AIDSボランティア学校講座:

NPO法人AIDSネットワーク横浜(ANY):横浜:2010.9.4.


●尾上泰彦:STIのupdateー咽頭感染を含めてー.神奈川県日本大学耳鼻咽喉科研究会.川崎:2010.9.30. (特別講演)

 

●尾上泰彦:目でみる性器ヘルペス.松戸・流山産婦人科医会学術講演会.千葉:2010.11.24. (特別講演)

 

●尾上泰彦:クラミジア・淋菌による咽頭感染.第2回現場の医師のための性感染症最新講座.性の健康医学財団、東京、2010.10.14.


●尾上泰彦:性感染症をめぐる最新情報.第40回 東京思春期保健研究会.東京、2010.11.27. (特別講演)

 

■2011年(平成23年)

●尾上泰彦:これが性器ヘルペスだ!.日本大学医学部川崎支部総会・学術講演会.川崎、2011.5.14.

 

●尾上泰彦:これが性器ヘルペスだ.第5回Female LUTS Conference』.東京、2011.7.22. (特別講演)

 

●尾上泰彦:性感染症のUpdate in 横浜.講座“第19期AIDSボランティア学校”.

NPO法人 AIDSネットワーク横浜(ANY):横浜:2011.7.30.

 

●尾上泰彦:アトラスでみる 性器ヘルペス.第24回北九州STI研究会.小倉,2011.11.17. (特別講演)

 

■2012 (平成24年)

●尾上泰彦:泌尿器科医のための性器ヘルペス.第22回 名古屋臨床泌尿器科懇話会.名古屋、2012.5.12. (特別講演)

 

●尾上泰彦:性器ヘルペス 臨床の最前線.第21回北海道 性感染症研究会.北海道性感染症研究会.札幌、2012.7.7. (特別講演)

 

●尾上泰彦:性感染症のUpdate in 横浜.講座“第20期AIDSボランティア学校”:

NPO法人AIDSネットワーク横浜(ANY):横浜:2012.7.21

 

■2013 (平成25年)

●尾上泰彦:性器ヘルペス 臨床の最前線―AK-120のGH臨床試験報告を含めて―.

ファムビル錠 発売5周年記念講演会.東京:2013.2.23.

 

●尾上泰彦:性器ヘルペス 臨床の最前線.マルホ株式会社 所内講演会

.横浜,2013.5.23.

 

●尾上泰彦:性器ヘルペス臨床の最前線.千葉県皮膚科医会.千葉:2013.5.30. (特別講演)

 

●尾上泰彦:性器ヘルペス 臨床の最前線.足立区医師会、東京、2013.6.6. (特別講演)

 

●尾上泰彦:目で見るこれが性感染症だ.第1回川崎市泌尿器科医会

学術講演、川崎、2013.6.20.

 

.●尾上泰彦: 淋菌・クラミジアの咽頭感染  臨床の最前線. 第9回仙台STI懇話会. 仙台, 2013.9.21.

 

●尾上泰彦:性器ヘルペス 臨床の最前線.第4回東海STI研究会.名古屋,2013.9.29. (特別講演)

 

■2014 (平成26年)

●尾上泰彦:目で見る これが性感染症だ!.日本大学医学部泌尿器科同門会総会
 
東京、 2014.12.20.(特別講演)

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第7回 国内学会発表

最近約10年間の私の学術的業績をまとめましたので

 ブログに順次報告しております。

 今回は第7回目で『国内学会発表』について報告いたします。

 

2004年4月1日(平成16年)~2014年12月7日(平成26年)

 
■2004年 (平成16年)

●小野寺昭一、尾上泰彦、他.:STD患者のHIV/STD感染率に関する疫学的研究.

日本性感染症学会 第17回学術大会.東京、2004.12.4.

 

 

●川名尚、尾上泰彦、他.:性器クラミジア感染症患者におけるクラミジアHeat shock protein60(cHSP60)抗体の検出.日本性感染症学会第17回学術大会.東京, 2004.12.4.

 

●小林寅喆、尾上泰彦、他:新しい核酸増幅原理を用いたBD Probe Tec ET CT/GCによる尿検体からのNsisseria gonorrhoeaeおよびChlamydia trachomatisの検出.

日本性感染症学会第17回学術大会.東京、2004.12.5.

 

■2005年  (平成17年)

●小林寅喆、尾上泰彦、他.:新しい核酸増幅検出装置BD Probe Tec ETの尿検体からのChlamydia、淋菌検出能について.第16回日本臨床微生物学会総会.東京,2005.5.

 

●小林寅喆、尾上泰彦、他.:新しい核酸増幅検出装置BD Probe Tec ETの尿検体からのChlamydia、淋菌検出能について.第23回日本産婦人科感染症研究会.東京、2005.5.28.

●余田敬子、尾上泰彦、他.:口腔咽頭におけるNsisseria gonorrhoeaeおよびChlamydia trachomatisのBD Probe Tec ETを用いた検出の検討.日本性感染症学会第18回学術大会.北九州市小倉、2005.12.3
.
■2006年  (平成18年)

●雑賀威、尾上泰彦:同一患者の生殖器および咽頭由来Nsisseria gonorrhoeaeの疫学的検討.

日本性感染症学会第19回学術大会.金沢市、2006.12.9.

 

●余田敬子、尾上泰彦、他.:口腔咽頭におけるNsisseria gonorrhoeaeおよびChlamydia trachomatisのBD Probe Tec ETを用いた検出の検討 第2報.

日本性感染症学会第19回学術大会.金沢市、2006.12.9.

 

●小野寺昭一、尾上泰彦、他:STD患者のHIV/STD感染率に関する疫学的研究 -平成15年度から3年間のまとめ-.

日本性感染症学会第19回学術大会.金沢市、2006.12.9.

 

●金山明子、尾上泰彦、他:BD Probe Tec ETを用いた咽頭含嗽水からのNsisseria gonorrhoeae

およびChlamydia trachomatisの検出.第80回日本感染症学会総会.東京、2006.4.21.

 

■2007年 (平成19年)

●雑賀 威、尾上泰彦、他.:近年におけるPenicillinase-puroducing Neisseria gonorrhoeae(PPNG)

の分離状況および性状.第81回日本感染症学会総会学術講演会.京都、2007.4.10.

 

●尾上泰彦:臨床写真から見たGH鑑別診断.パネルディスカッションB.性器ヘルペス再発抑制療法の実際.第14回JHIFヘルペス感染症フォーラム札幌.札幌、2007.8.24.

 

●尾上泰彦:目で見る性感染症.第20回日本口腔・咽頭科学会総会学術講演会.名古屋、2007.9.6. (ランチョンセミナー)

 

●余田敬子,尾上泰彦、他.:当科および性感染症クリニックにおける咽頭の淋菌・クラミジア陽性率.

第20回日本口腔・咽頭科学会総会学術講演会.名古屋,2007.9.7.

 

●余田敬子、尾上泰彦、他.:当科および性感染症クリニックにおける咽頭のChlamydia trachomatis・Nsisseria gonorrhoeae陽性率.

日本性感染症学会第19回学術大会.東京、2007.12.1.

 

●雑賀 威、尾上泰彦、他:Penicillinase-puroducing Neisseria gonorrhoeae(PPNG)

の経年的分離状況および各種性状.

日本性感染症学会第19回学術大会.東京,2007.12.1.

 

■2008年  (平成20年)

●尾上泰彦:性器ヘルペスの臨床診断-特に視診について-.

第8回神奈川性感染症学会.横浜,2008.3.8.

 

●余田敬子、尾上泰彦:咽頭の淋菌・クラミジア陽性者の検討.第8回東京性感染症研究会.東京、2008.5.31.

 

●余田敬子,尾上泰彦:性感染症クリニック女性受診者における咽頭と性器からのNeisseria gonorrhoeaeおよびChlamydia trachomatis同時検査結果の検討.
日本性感染症学会第21回学術大会.東京、2008.12.6.
 
●藤原道久、尾上泰彦:Chlamydia trachomatis およびNeisseria gonorrhoeaeにおけるTaqMan法とAMPLICOR法およびSDA法との比較.
日本性感染症学会 第21回学術大会、東京、2008.12.6.
 
●檜垣祐子、尾上泰彦、他:再発性性器ヘルペス患者のQOLに関する検討.
日本性感染症学会 第21回学術大会.東京、2008.12.6.
 
●金山明子、尾上泰彦、他:日本における泌尿生殖器由来Neisseria meningitidisの薬剤感受性.
日本性感染症学会 第21回学術大会.東京、2008.12.6.
 
●小野寺昭一、尾上泰彦、他:STD患者及びCSWにおけるHIV/STD感染率に関する疫学調査.
日本性感染症学会 第21回学術大会.東京、2008.12.6.
 

■2009年  (平成21年)

●余田敬子、尾上泰彦:淋菌およびクラミジアの咽頭感染-性感染症クリニック受診者からみた現状-.第22回日本口腔・咽頭科学会総会学術講演会.和歌山,2009.9.10.

 

●余田敬子、尾上泰彦、他:Neisseria gonorrhoeaeおよびChlamydia trachomatisの咽頭および性器感染
-性感染症クリニック受診者からみた現状-.日本性感染症学会 第22回学術大会.京都、2009.12.12.
 
●雑賀 威、尾上泰彦、他:近年におけるChlamydia trachomatis培養陽性率および培養陽性患者背景について.
日本性感染症学会 第22回学術大会.京都、2009.12.13.
 
●熊本悦明、尾上泰彦、他:C. trachomatisとN.gonorrhoeae検出におけるタックマンPCR法(cobas4800 CT/NG)とSDA法、TMA法の比較検討.

日本性感染症学会 第22回学術大会.京都、2009.12.13.

 

● 尾上智彦、尾上泰彦、他:バラシクロビル再発型性器ヘルペス抑制療法によるアシクロビル耐性株出現の検討.
日本性感染症学会 第22回学術大会.京都、2009.12.13.
 

■2010年  (平成22年)

●余田敬子、尾上泰彦,他:性感染症クリニックにおける淋菌およびクラミジアの咽頭陽性者とその背景.第23回日本口腔・咽頭科学会総会学術講演会.東京,2010.9.16.

 

●尾上泰彦:クラミジア・淋菌咽頭感染をめぐる最新情報.学術講演会:

第1回 日本性感染症学会関東甲信越支部総会.東京:2010.9.26.

 

●山岸拓也、尾上泰彦、他、:男性性器の状態を問う質問紙の妥当性の検討.第60回日本泌尿器科学会中部総会.

名古屋、2010.12.2.

 

●雑賀威、尾上泰彦、他:神奈川県下で分離された淋菌の薬剤感受性2000~2001年分離株と2009~2010年分離株の比較.日本性感染症学会 第23回学術大会.福岡,2010.12.11.

 

●山岸拓也、尾上泰彦:男性性器の状態を問う質問紙の妥当性の検討.日本性感染症学会

第23回学術大会.福岡,2010.12.12.

 

●尾上泰彦:尖圭コンジローマ 治療の実際.“尖圭コンジローマの診断・治療”.日本性感染症学会 第23回学術大会.福岡:2010.12.12.(ランチョンセミナー)

 

■2011年  (平成23年)

●尾上泰彦:梅毒の臨床 最前線.第2回日本性感染症学会 関東甲信越支部総会・学術講演会.東京,2011.9.4.

 

●尾上泰彦:アトラスでみる これが性感染症だ。日本性感染症学会第24回学術大会.

東京、2011.12.3.(卒後・生涯学習プログラム 教育講演)

 

●早川潤、尾上泰彦、他:イムノクロマト法による新しい単純ヘルペスウイルス抗原迅速検出キットの評価.

日本性感染症学会 第24回学術大会.東京,2011.12.3.

 

■2012年  (平成24年)

●尾上泰彦:蔓延する淋菌・クラミジアの咽頭感染◆変貌する尿道炎.第77回日本泌尿器科学会東部総会.東京、2012.10.18. (シンポジウム)

 

●井村幸恵、尾上泰彦、他:2011~2012に川崎市において淋菌感染症が疑われた患者より分離されたNeisseria gonorrhoeaeおよびNeisseria meningitidisの抗菌薬感受性とその背景について.

日本性感染症学会第25回学術大会.岐阜,2012.12.8.

 

●尾上泰彦:性器ヘルペス 臨床の最前線.日本性感染症学会 第25回学術大会.岐阜、2012.12.9.(ランチョンセミナー)

 

■2013年  (平成25年)

●駒形修,尾上泰彦,古林敬一,葛西真治,糸川健太郎,冨田隆史:

ケジラミのピレスロイド系駆除剤感受性に関する調査.

第65回日本衛生動物学会,北海道江別市(酪農学園大学)、2013.11.17.2013.4.7.

 

●尾上泰彦:尖圭コンジローマ「新しい治療戦略シリーズ 性感染症」).第101回日本泌尿器科学会総会.札幌,2013.4.26.

(シンポジウム)

 

●尾上泰彦:「目で見るSTI」1.泌尿器科の立場から.日本性感染症学会第26回学術大会.岐阜、

2013.11.17.(日本エイズ学会合同シンポジウム)

 

●井村幸恵、尾上泰彦、小林寅喆:2012~2013に川崎市において淋菌感染症が疑われた患者より分離された

Neisseria gonorrhoeaeの抗菌薬感受性と遺伝学的性状について.

日本性感染症学会第26回学術大会.岐阜,2013.11.16.

 

●丹内秀典、尾上泰彦、尾上智彦、松尾光馬、本田まりこ、白木公康:性器ヘルペス患者から分離された単純ヘルペス2型におけるTKの変異および薬剤耐性.

日本性感染症学会第26回学術大会.岐阜,2013.11.16.

 

●尾上泰彦:尖圭コンジローマの治療戦略.日本性感染症学会第26回学術大会.岐阜,2013.11.16.(教育セミナー)

 

 

 

■2014年  (平成26年)

●井村幸恵、金山明子、小林寅喆,尾上泰彦 :2012年~2013年に川崎市において分離されたNeisseria gonorrhoeaeの抗菌薬感受性と遺伝学的性状について,第88回日本感染症学会学術講演会 :福岡、2014.6.18.

 

 ●尾上泰彦:淋菌・クラミジア感染症 再感染防止のために.

日本性感染症学会 第27回学術大会 モ-ニングセミナ-,

神戸、2014.12.7 .

 

●尾上泰彦:外来でみるSTIとは.テーマ:外来で見る性感染症の一般知識
(個人単位の感染制御という概念を含め),第198回ICD講習会、日本性感染症学会 第27回学術大会、神戸、2014.12.7 .

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第6回 国際学会発表

最近約10年間の私の学術的業績をまとめましたので

ブログに順次報告しております。

 今回は第6回目で『国際学会発表』

 について報告いたします。


2004年4月1日(平成16年)~2014年5月20日(平成26年)


2007年 平成19年

 ●A.kanayama,Y.Onoye,et.Al.:

Is an oropharyngeal gargle useful in detecting N.gonorrhoeae and C.trachomatis using BD ProbeTec ET?.International STI society,

canada,2007.7.

 

2008年 平成20年

● Y.Higaki,Y.onoye,et.al:
IMPACT OF RECURRENT GENITAL HERPES ON JAPANESE PATIENT' QUALITY OF LIFE.
Y.Higaki,Y.onoye,et.al : International Dermatology Sosiety,Paris,France, 2008.9.20.

 

2014年 平成26年

●Y.Imura,A.Kanayama and I.Kobayashi (Toho Univ.,Faculty of Nursing,Dept.of Infection Control and Prevention,Tokyo,Japan)

Y.Onoye(Miyamoto-cho Chuou Urologic Clinic ,Kanagawa,Japan),

1933Sequence Type and antimicrobial susceptibility profile of Neisseria gonorrhoeae isolates from urogenital and pharyngeal sites in Japan

American Society for Microbiology 、114thGeneral Meeting Boston,Massachusetts May 17-20,2014.(Outstanding Student Poster Award)

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第5回 厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業研究報告書

最近約10年間の私の学術的業績をまとめましたのでブログに順次報告しております。

 今回は第5回目で『厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業研究報告書』について報告いたします。

2004年4月1日(平成16年)~2014年3月31日(平成26年)

 
■2006年 (平成18年)

●今井光信氏,尾上泰彦、他.:「より効果的なHIVのスクリーニング検査体制を構築するための研究,

A-1.HIV即日検査の実施とその普及への試み-ホームページ「HIV検査・相談マップ」との効果-,

3年間(2003-2005年)における取り組み」.

平成15~17年度 厚生労働科学研究 エイズ対策研究事業:「HIV検査体制の構築に関する研究」, 2006.3.

 

●小野寺昭一、尾上泰彦,他.:性感染症患者のHIV/STI(STD)感染・行動の動向と予防介入に関する研究.

厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業 平成17年度報告書,p245-255,2006.3.

 

■2007年 (平成19年)

●今井光信、尾上泰彦、他:HIV検査相談機会の拡大と質的充実に関する研究.

厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業 平成18年度報告書:, 2007.3.

 

■2008年 (平成20年)

●小野寺昭一、尾上泰彦、也.:性感染症患者のモニタリングに関する研究.

厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業 平成19年度報告書 p132-145,2008.3.

 

●今井光信、尾上泰彦、他.:HIV検査機関における即日検査の実施状況およびその効果.

厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業

平成19年度報告書「HIV検査相談機会の拡大と質的充実に関する研究」,p89-96, 2008.3.

 

■2009年 (平成21年)

●小野寺昭一、尾上泰彦、他.:性感染症患者のHIV感染と行動のモニタリングに関する研究.

厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業 平成 20年度報告書 p216-231, 2009.3.

 

■2010年 (平成22年)

●小野寺昭一、尾上泰彦、他.:HIV検査機関における即日検査の実施動向の解析.

厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業

平成21年度報告書 ,p164-170, 2010.3.

 

■2011年 (平成23年)

● 本田まりこ, 尾上泰彦、他.:倍数希釈法および自動化法による梅毒血清検査の検討.

厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業 平成22年度報告書 p187-204,2011.5.

 

●佐野貴子、尾上泰彦、他.:民間クリニックへのHIV即日検査の導入支援および実施状況解説.

厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業 平成22年度報告書 p119-123,2011.5.

 

■2012年 (平成24年)

●荒川創一、小野寺昭一、木原正博、尾上泰彦、他.:性感染症患者のHIV感染と行動の

モニタリングに関する研究.厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業

平成21年度~平成23年度報告書

「国内外のHIV感染症の流行動向及びリスク関連情報の戦略的収集と総合的分析に関する研究」

,p156-163,2012.3.

 

●本田まりこ、尾上泰彦、他.:倍数希釈法および自動化法による梅毒血清検査の検討.

厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業 平成21年度~平成23年度報告書「梅毒の届出基準の制定」

p181-203,  2012.5.

 

●北村邦夫、尾上泰彦、他.:性感染症患者の性意識ならびに性行動様式に関する研究.

厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業 平成21年度~平成23年度報告書 p269-321,2012.5.

 

●北村 邦夫、小野寺昭一、尾上泰彦、他.:性感染症罹患者の性意識ならびに性行動様式に関する研究.

厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業 平成23年度報告書

「性感染症に関する予防、治療の体系化に関する研究」,p225-264,2012.5.

 

■2013年 (平成25年)

●荒川創一、木原正博、尾上泰彦、他.:STDクリニック受診者のHIV感染と行動モニタリングと予防啓発に関する研究.

厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業 平成24年度報告書

「高リスク層のHIV感染監視と予防啓発及び内外のHIV関連疫学動向のモニタリングに関する研究」, p236-244, 2013.3.

 

●井戸田一朗、尾上泰彦、他.:民間クリニックのHIV即日検査の導入支援および実施状況の解説:.

厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業 平成24年度報告書

「HIV検査相談の充実と利用機会の促進に関する研究」,p111-119,  2013.3.

 

●余田敬子、尾上泰彦:耳鼻咽喉科外来における咽頭の淋菌・クラミジア検査結果.

厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業 平成24年度報告書,p138-146,2013.3.

 

■2014年 (平成26年)

●伊戸田一朗,尾上泰彦、他.:民間クリニックへのHIV即日検査の導入支援および実施状況の解析.

厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業、平成25年度 研究報告書発行(研究協力者)p110-120: 2014.3.31.

●荒川創一、木原正博、尾上泰彦、他.:性感染症患者のHIV感染と行動のモニタリングに関する研究.厚生労働科学研究費補助金 エイズ対策研究事業 平成25年度 総括・分担研究報告書.  2014.3.31.

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2015年04月13日

第4回 その他の掲載紙、新聞、雑誌、コラムなど

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ブログ:『第4回 その他の掲載紙、新聞、雑誌、コラムなど 』

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最近約10年間の私の学術的業績をまとめましたので

 ブログに順次報告しております。

今回は第4回目で『その他の掲載紙、新聞、雑誌、コラムなど』について報告いたします。

 

2004年4月1日(平成16年)~2014年3月31日(平成26年)

 

■2004年(平成16年)

●尾上泰彦:特集 「夏 性感染症 クラミジア感染症」:市民広報:「ほほえみがえし」、2004.SUMMER.川崎市医師会発行、2004.7.

 

●尾上泰彦:健康情報誌「暮らしと健康」9月号“暮らしと健康相談室”Q&A 腟カンジダ「生理前に陰部がかゆくなる。感染症にかかったのか」:回答者.2004.9.

 

●尾上泰彦:「その場で判明するHIV検査」首都圏の主な即日

検査の実施機関:日経ビジネスAssocie アソシエ,2004.12.7.
 
■2005年(平成17年)

●尾上泰彦:“暮らしと健康相談室”Q&A 包皮に見る炎症「包皮の皮膚が薄く切れやすい」:回答者. 健康情報誌「暮らしと健康」1月号,2005.1.

 

●尾上泰彦:「性感染症の最前線クリニック」: Medical ASAHI 2005 June.p69,2005.6.

 

●尾上泰彦:家庭に潜む夫婦間性感染症の危険.インターネットサイトWSオールアバウト,2005.8.25.

 

●尾上泰彦:男性の性器クラミジア・淋菌感染症の

診断と治療.監修:尾上泰彦:リーフレット、Lab.Focus:ロシュ・ダイアグノスティックス(株)、学術資料、2005.12.発行

 

■2006年(平成18年)

●尾上泰彦:専門医が選んだホームドクター 神奈川県版(中村康生:編集)、(株)ライフ企画:p306,2006.3.3.

 

■2007年 (平成19年)

●尾上泰彦:携帯電話ドコモ公式サイト「病気・病院・医者」の性感染症コーナー.監修:尾上泰彦,2007.4.

 

●尾上泰彦:ドクター尾上の性感染症コラム.監修:尾上泰彦.サイト名:男女の悩み何デモ解決!恋人・夫婦仲相談所、2007.4.

 

●尾上泰彦:首都圏実力派のクリニック.日刊ゲンダイ,p13. 2007.11.15.

 

●尾上泰彦:「Hの健康」STDの検査をしよう!郵送検診パンフレット.監修:尾上泰彦.BD社 学術資料2007.11.

 

●尾上泰彦:重大病チェック「性感染症」.週刊アサヒ芸能:p102~103.2007.11.15.

 

●尾上泰彦:Skill transfer【この症例をどう読むか?】出題Q and A 性器ヘルペス(再発).

皮膚科医のための情報誌 DER/mer.日本ベーリンガーインゲルハイム(株),p9~10. 2007 Vol.3

 

 

■2008年 (平成20年)

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<1> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.1.10.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<2> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.1.17.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<3> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.1.24.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<4> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.1.31.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<5> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.2.7.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<6> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.2.14.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<7> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.2.21.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<8> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.2.28.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<9> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.3.6.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<10> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.3.13.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<11> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.3.20.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<12> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.3.27.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<13> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.4.3.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<14> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.4.10.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<15> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.4.17.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<16> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.4.24.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<17> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.5.1.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<18> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.5.8.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<19> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.5.15.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<20> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.5.22.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<21> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.5.29.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<22> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.6.5.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<23> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.6.12.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<24> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.6.19.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<25> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.6.26.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<26> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.7.3.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<27> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.7.10.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<28> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.7.17.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<29> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.7.24.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<30> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.7.31.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<31> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.8.7.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<32> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.8.14.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<33> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.8.21.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<34> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.8.28.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<35> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.9.4.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<36> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.9.11.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<37> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.9.18.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<38> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.9.25.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<39> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.10.2.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<40> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.10.9.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<41> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.10.16.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<42> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.10.23.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<43> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.10.30.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<44> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.11.6.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<45> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.11.13.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<46> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.11.20.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<47> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.11.27.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<48> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.12.4.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<49> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.12.11.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<50> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.12.18.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<51> 日刊ゲンダイ:p13, 2008.12.25.

 

●尾上泰彦:website「ちゃんと ちゃんと」性感染症診断・治療.監修:尾上泰彦.BD(株):2008.8.

● 尾上泰彦:サイト『性の健康管理教室』(性感染症の診断、治療・エイズの予防).監修:尾上泰彦.2008.10.
 
■2009年 (平成21年)
●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<52> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.1.1.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<53> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.1.8.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<54> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.1.15.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<55> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.1.22.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<56> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.1.29.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<57> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.2.5.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<58> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.2.12.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<59> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.2.19.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<60> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.2.26.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<61> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.3.5.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<62> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.3.12.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<63> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.3.19.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<64> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.3.26.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<65> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.4.2.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<66> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.4.9.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<67> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.4.16.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<68> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.4.23.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<69> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.4.30.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<70> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.5.7.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<71> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.5.14.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<72> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.5.21.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<73> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.5.28.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<74> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.6.4.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<75> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.6.11.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<76> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.6.18.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<77> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.6.25.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<78> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.7.2.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<79> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.7.16.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<80> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.7.30.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<81> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.8.6.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<82> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.8.20.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<83> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.8.27.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<84> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.9.10.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<85> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.9.17.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<86> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.9.24.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<87> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.10.8.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<88> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.10.15.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<89> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.10.22.

 

●尾上泰彦:「風俗街からだ物語」性感染症診て30年.<90> 日刊ゲンダイ:p13, 2009.10.29.

 

●尾上泰彦:電子書籍発刊「ドクター尾上のすぐわかる性感染症」:マイカ発行,2009.6.5.

 

●尾上泰彦:Topics:尖圭コンジローマ~問診と視診について~:

皮膚科専門医の日常診療情報誌,ひ~ふ~み~、DERMATOLOGY.9.監修:江藤隆、

インテンディス(株)、2009.11.

 

■2010年 (平成22年)

●尾上泰彦:Male STDs:Action Guide 男子のためのSTD ハンドブック、

監修:しらかば診療所 井戸田一朗、企画・協力(GSK)、2010.8.

 

●尾上泰彦:【CD-ROM】写真掲載、ベセルナクリームを処方される患者への説明用、

尖圭コンジローマ診療ガイドに真珠様陰茎丘疹症例写真掲載,監修:川島 眞,学術資料、2010.8.


●尾上泰彦:尖圭コンジローマ鑑別診断の手引き 男性症例編、“真珠様陰茎丘疹”の症例写真掲載、

監修:川島 眞,学術資料、2010.8.


●尾上泰彦:書名 『最新 全国名医・病院徹底ガイド』(監修:松井宏夫)、

発行所:主婦と生活社 2010年11月19日発行

 

■2011 (平成23年)

●尾上泰彦、菅生元康、塩谷彰浩、川名 敬: 日本におけるHPV疾患の現状ーHPV6型・11型が引き起こす

尖圭コンジローマの実態やリスクなど-Broad protection female health‐Ⅱ.

MSD(株)学術資料 日経メディカル pp105~107, 2011.10.

 

 

●尾上泰彦:喫煙より口腔がんになりやすい!? クンニどんな女がヤバいのか.知ッ得!!..日刊ゲンダイ:p7, 2011.3.2.

 

 

●尾上泰彦:夏は股間がかゆくなる! どうすりゃいいんだ?.日刊ゲンダイ,2011.7.5.

 

 

●尾上泰彦:尖圭コンジローマ治療の実際.日本性感染症学会第23回学術大会ランチョンセミナー4,記録集.

持田製薬(株) 学術資料 2011.2.

 

 

●尾上泰彦:性感染症 診断・治療 ガイドライン2011と尖圭コンジローマ.(学術写真提供)持田製薬(株) 学術資料 2011.2.

 

 

●尾上泰彦:ドクターズガイド. 治せる医師を本気で探す(専門医を紹介),

性感染症 (株)時事通信社発行、p230,2011.4.1.

 

■2012年 (平成24年)

●尾上泰彦:パンツの中のトラブル一発解決.オチンチンの”ダブル感染”不幸中の幸いに.日刊ゲンダイ:p12, 2012.6.7.

 

 

●尾上泰彦:パンツの中のトラブル一発解決.金タマが握られたみたいに痛む.精索静脈瘤.日刊ゲンダイ:p12, 2012.6.14.

 

 

●尾上泰彦:なぜ濡れるのか 女性の神秘を科学する.週刊現代,p215~215、2012.6.16.号 (特集記事)

 

 

●尾上泰彦: あなたを癒す医心伝身:  継続治療が不可決な性感染症 尖圭コンジローマ.週刊ポストpp101,2012.7.20.

 

 

●尾上泰彦:爆笑問題 田中が感染したキス病の怖さ。日刊ゲンダイ:p5, 2012.11.16

 

●尾上泰彦:“くらしナビ Lifestyle”性感染症専門クリニック。口も感染経路に・気づかず重症化も:

毎日新聞:2012.7.2.発行

●尾上泰彦:川崎STI研究会のあゆみ.川崎市皮膚科医会 10周年記念誌、2012.11.2.

 

●尾上泰彦:クラミジア・トラコマチス、淋菌.すべては患者様のために!

TaqManPCRは信頼性の高い咽頭検査をご提供します。

監修:尾上泰彦:リーフレット、:ロシュ・ダイアグノスティックス(株)、学術資料、2012.4.

 

■2013年 (平成25年)

●尾上泰彦:Genital herpes 性器ヘルペスってどんな病気?. 監修:尾上泰彦 マルホ(株) 学術資料 2013.1.

 

●尾上泰彦:ベセルナクリーム塗布による尖圭コンジローマの症例経過<女性>学術写真提供.持田製薬(株)(学術資料),2013.4.

 

●尾上泰彦:子宮頸がんのウイルスでオチンチンにがんができた.日刊ゲンダイ:p8,2013.6.21.

 

●尾上泰彦:臨床講座:性感染症:月刊誌PharmaTribuneファーマトリビューン 、p63~70.2013.6.

 

●尾上泰彦:マイケル・ダグラス「クンニしすぎてガン」ってあり得る!?.pp34~35  FRIDAY 2013.6.28.

 

 

●尾上泰彦: 「新梅毒」急増の意外な感染源を警戒しろ-新手の風俗などから蔓延し母親や赤子も襲う-.

   THEMIS月刊『テーミス』7月号,2013.7.

 

 

●尾上泰彦:クラミジア抗原キットラピッドエスピー≪クラミジア≫.

DSファーマバイオメディカル(株).MEDICALQOL No.227 p.44~47,2013.10.(学術資料)

 

●尾上泰彦:性感染症「クラミジアや淋菌の〝のどごし感染〟注意」 夕刊フジ:p19, 2013.11.28.

 

●尾上泰彦:梅毒 若い男に急増のナゾ. 夕刊フジ:p8 2013.12.5.

 

●尾上泰彦、余田敬子:咽頭性感染症/その実態と課題.(特別対談Ⅱ),性の健康,性の健康医学財団:12:1、8-12.2013.9.

 
■2014年 (平成26年)

●尾上泰彦: 【講演Ⅰ】尖圭コンジローマの治療戦略.日本性感染症学会第26回学術セミナー2.記録集. 持田製薬(株) 学術資料,2014.3.

 

●尾上泰彦:日本発「スーパー淋病」の恐怖 薬が効かない!一生治らない! ?  [高齢者も要注意] .週刊ポストpp154-156.2014.5.30.

 

●尾上泰彦:”無自覚性病”に注意.日刊ゲンダイ,p15. 2014.6.18.

●尾上泰彦:性器クラミジア感染症.保健室指導用「中学保健ニュース」

ポスター テーマ「性器クラミジア感染症に注意」少年写真新聞社,発行2014.7.8.

●尾上泰彦:淋菌・クラミジア感染症 再感染防止のために.(DVD)

日本性感染症学会 第27回学術大会 モ-ニングセミナ- 講演中DVD作製 ロシュ・ダイアグノスティックス(株),神戸、2014.12.7.

 
●尾上泰彦:性器クラミジア感染症

少年写真新聞社は中学生向け性教育の啓蒙用ポスター

保健室指導用 「中学保健ニュース」 のポスター

今回のテーマは性感染症の中で「性器クラミジア感染症に注意」です。

発行は平成14年7月8日号です。

少年写真新聞社から性器クラミジア感染症の症例写真の提供を依頼されました。

そこで①男性のクラミジア性尿道炎症例②女性のクラミジア性子宮頸管炎 を提供いたしました。

 

●尾上泰彦:淋菌・クラミジア感染症 再感染防止のために.(DVD)

日本性感染症学会 第27回学術大会 モ-ニングセミナ- 神戸

2014年12月7日(日) 講演中DVD ロシュ・ダイアグノスティックス(株))

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2015年04月09日

第3回 総説・著書

ブログ:『第3回 総説・著書』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最近約10年間の私の学術的業績をまとめましたので

ブログに順次報告しております。

今回は第3回目で『総説・著書』について報告いたします。

 

2004年4月1日(平成16年)~

2014年3月31日(平成26年)

 

■2004年(平成16年)4月~

 

■2005年(平成17年)

 

■2006年(平成18年)

 

■2007年(平成19年)

●尾上泰彦:コマーシャルセックスワーカーとクラミジア性、淋菌性咽頭炎.特集:若者の性感染症対策,川名尚編,

Graphic Medical Magazine,Mebio24(1):52-63,2007.(単著・分担著)

 

■2008年(平成20年)

●尾上泰彦:風俗女性にみられるSTD,『性感染症STD』(2版),田中正利編,南山堂,

99-115,2008.4.24. (単著・分担著)


●尾上泰彦: 69『性器伝染性軟属腫』図説 性感染症,

日性感染症会誌19(1),128-131.2008.6.30. (単著)

 

 ●尾上智彦・尾上泰彦彦:性器ヘルペスの診断:「性器ヘルペスの診断」(特集/ヘルペス感染症-その診断と治療-),

Monthly Book Derma.147.本田まり子編.(株)全日本病院出版会,13-22,2008.12.15. (共著)

 

■2009年(平成21年)

●尾上泰彦:「淋菌性咽頭炎」、1冊でわかる性感染症:

各論C 泌尿器科領域の性感染症:皮膚科サブスペシャリティーシリーズ:編集:本田まりこ:文光堂221-223.2009.4.16.

(単著・分担著)

 

●尾上智彦・尾上泰彦:プライベートパーツにウイルス感染症あり.

特集/プライベートパーツ病変の診かた・治しかた,

Monthly Book Derma.152.宮地良樹編.(株)全日本病院出版会,25-33,2009.4.15. (共著)

 

●尾上泰彦: Question 13陰茎冠状溝の多発性小結節,

Visual Dermatology 2009 6.Vol.18 No.6,

特集 知らないとはずかしい皮膚疾患④,

Visual Dermatology編.秀潤社,599-600,2009.6. (単著・分担著)

 

●尾上泰彦:pearly penile papules(真珠様陰茎丘疹)、

知っておきたい皮膚疾患【体幹篇】ViDミニ2 Visual Dermatology編、

秀潤社、129-132、2009.10. (単著・分担著)

 

●尾上泰彦:vestibular papillae of the vulva(腟前庭乳頭腫症)、知っておきたい皮膚疾患【体幹篇】ViDミニ2 Visual Dermatology編、

秀潤社、133-136,2009.10. (単著・分担著)

 

●尾上泰彦:非性病性硬化性リンパ管炎、知っておきたい皮膚疾患

【体幹篇】ViDミニ2 Visual Dermatology編、

秀潤社、137-140,2009.10. (単著)

 

●尾上泰彦:性感染症の「全体抑制」でエイズを封じ込めよ、

「Foresight」フォーサイト11、新潮社,48-49,2009.11.

 (単著)

 

■2010年(平成22年)

●尾上泰彦: ミニレクチャー「性風俗従事者の性感染症」(STI)

診療のファーストステップ,2010.(2),「臨床研修プラクティス」,

文光堂,74-75,2010.2. (単著・分担著)

 

●尾上泰彦: 77「硬性下疳に気付かず淋菌性尿道炎、淋菌性咽頭炎に罹患した症例」図説 性感染症,

日性感染症会誌,21(1)、141-150,2010.6.30. (単著)

 

●尾上泰彦:アトラスでみる 外陰部 プライベートパーツの診かた;学研メディカル秀潤社,2010.10.1.(単著)

 

●尾上泰彦:80「vestibular papillae of the ulva(腟前庭乳頭腫症)」図説 性感染症:

日性感染症会誌、21(2)、80-82,2010.11.12. (単著)

 

●尾上泰彦:「COLUMN“口は災いのもと”性感染症の経口感染が増加中」:オトコの病気 新常識,伊藤準也編,講談社,p19,2011.5.31. (単著)

 

■2011年(平成23年)

●尾上智彦、尾上泰彦:8 単純ヘルペス初感染「彼氏との旅行から戻って外陰部の有痛性病変、排尿困難、歩行障害をきたした女性:皮膚科診療最前線シリーズ 外来皮膚科ER最前線、

宮地良樹編、(株)メディカルレビュー社、

154-158.2011.2.20.(共著)

 

●尾上泰彦:日常診療で盲点となる皮膚疾患 毛・爪・粘膜を中心とするQ&A 3粘膜 5外陰部・肛囲

Q38 性感染症を疑うポイントは?,金原出版(株)皮膚臨床,2011;53(11):1671-1679.(共著・分担著)

 

■2012年(平成24年)

●尾上泰彦: 85「女性性器に発症した硬性下疳」図説 性感染症,日性感染症会誌,23(1)、137-140,2012.7.31. (単著)

 

■2013年(平成25)

●尾上泰彦: 89「夫婦に同時発症した硬性下疳」図説 性感染症,日性感染症会誌,24(1)、161-165,2013.6.28. (単著)

 

■2014年(平成26)

●尾上泰彦:96「オーラルセックス中に発症した亀頭粘膜下血腫」図説 性感染症,日本性感染症学会学会誌
第25巻第2号2014 p.111~114、2014.(単著)

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2015年04月08日

2.原著論文(和文)

最近約10年間の私の学術的業績をまとめましたので

 ブログに順次報告しております。

 今回は第2回目で『原著論文(和文)』について報告いたします。

 

2004年4月1日(平成16年)~2014年3月31日(平成26年)

 

■2004年(平成16年)

●川名 尚、尾上泰彦、他:性器クラミジア感染症の血清学的病気分類の試み,日性感染症会誌、15(1)、95-100.2004.

 

■2007年(平成19年)

●余田敬子、尾上泰彦、他:うがい液と検体としたNeisseria gonorrhoeaeおよび Chlamydia trachomatis咽頭感染の診断-咽頭スワブとの比較検討-、

日性感染症会誌、,18(1).115-120.2007

 

■2008年(平成20年)

●余田敬子、尾上泰彦、他: 当科および性感染症クリニックにおける咽頭の淋菌・クラミジア陽性率、

口腔・咽頭科,20(3) 347-354,2008.

 

●大里和久,尾上泰彦:12「軟性下疳」,性感染症 診断・治療 ガイドライン2008:疾患別診断と治療:日性感染症会誌、19(1) Supplement、92-93,2008.11.30. (コメンテータ)

 

●金山明子,尾上泰彦:男女尿検体におけるStrand displacement

amplfication(SDA)法を用いたChlamydia trachomatisおよびNeisseria gonorrhoeaeの検出;感染症学雑誌,

82(3),182-186,2008.

 

■2009年(平成21年)

●前山佳彦、尾上泰彦:Penicillinase-producing Nsisseria gonorrhoeae(PPNG)

の経年的分離状況および各種性状;日性感染症会誌、20(1)、111-116.2009.

 

●余田敬子、尾上泰彦、他:性感染症クリニック女性受診者におけるReal-time PCRを用いたNsisseria gonorrhoeaeおよびChlamydia trachomatisの検出性の検討,

日性感染症会誌、20(1)、127-133.2009.

 

●金山明子、尾上泰彦、他;本邦で分離された泌尿器由来Nsisseria meningitidisの薬剤感受性:

日性感染症会誌、20(1)、134-139.2009.

 

●檜垣祐子、尾上泰彦、他:再発性性器ヘルペスのQOLに関する検討,日性感染症会誌,20(1)、169-176.2009.

 

●尾上泰彦:Topics:尖圭コンジローマ~問診と視診について~:

皮膚科専門医の日常診療情報誌,ひ~ふ~み~、

DERMATOLOGY.9.監修:江藤隆、インテンディス(株) 2009.11.

 

■2010年(平成22年)

●余田敬子、尾上泰彦:淋菌およびクラミジアの咽頭および性器感染:性感染症クリニック受診者からみた現状,口腔咽頭科,

23:207-212,2010.

 

●濱砂良一、尾上泰彦、他:男子非淋菌性尿道炎に対するgatifloxacinの臨床研究;西日本泌尿器科、

72(5),224-236.2010.

 

●余田敬子,尾上泰彦,他:淋菌およびクラミジアの咽頭および性器感染:性感染症クリニック受診者からみた現状:

日本口腔・咽頭科学会雑誌、23(2)207-212,2010.

 

■2011年(平成23年)

●余田敬子、尾上泰彦:性感染症クリニックにおける咽頭の淋菌およびクラミジア陽性者の背景:口咽科、24(2):171-177、2011.

 

●大里和久,尾上泰彦:12「軟性下疳」,性感染症 診断・治療 ガイドライン2011:疾患別診断と治療:日性感染症会誌、

22(1) Supplement、95-96,2011.7.30. (コメンテータ)

 

■2012年(平成24年)

●早川潤、尾上泰彦、他:新しい単純ヘルペスウイルス

迅速検出キットの性能評価,日性感染症会誌,

23(1),119-123,2012.7.31.

 

●小野寺昭一,尾上泰彦,他:非淋菌性尿道炎に対するレボフロキサシンの有効性と安全性:

THE JAPANESE JOURNAL OF ANTIBIOTICS Vol.65,No.6,pp399-409 December 2012

 

■2013年(平成25年)

 

■2014年(平成26年)

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2015年04月07日

第1回目 欧文原著

最近約10年間の私の学術的業績をまとめましたので

ブログに順次報告したいと思います。

 今回は第1回目で.『欧文原著』について報告いたします。

■2007年(平成19年)

●Ryusaburo Furuya/yasuhiko Onoye/ et.al:Antimicrobial resistance in clinical isolates of Neisseria subflava from the oral cavities of a Japanese population:J Infect Chemother,

2007,13:302-304,2007.12.1.

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2015年04月06日

最近約10年間の私の学術的業績

最近約10年間の私の学術的業績をまとめましたので
 
ブログに順次報告したいと思います。
 
平成16年4月1日(2004年)~平成26年3月31日(2014年)
 
1.欧文原著
 
2.原著論文(和文)
 
3.総説・著書
 
4.その他の掲載紙、新聞、雑誌、コラム
 
5.厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業研究報告書
 
6.国際学会発表
 
7.国内学会発表
 
8.講演
 
9.放送
 
10.学会座長・講演会司会
 
以上のように10分類いたしました。
 
次回より10回に分けて順次報告する予定です。

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