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『川崎市において分離されたNeisseria gonorrhoeaeに対する抗菌薬感受性の推移について 』
日本性感染症学会 第28回学術大会が開催されました。
私は一般演題 O―23に共同演者として口頭発表いたしましたので報告いたします。
期日:2015年12月5日~6日
会場:都市センターホテル
千代田区平河町2丁目4番1号
12月5日(土) 14:00~14:30 第3会場(5F スバル)で
「一般演題 淋菌①感受性」が行われました。座長:大西 真先生(国立感染症研究所)
演題 『川崎市において分離されたNeisseria gonorrhoeaeに対する抗菌薬感受性の推移について 』
〇金坂 伊須萌(東邦大学看護学部感染制御学)
尾上 泰彦(宮本町中央診療所)
小林 寅喆先生(東邦大学看護学部感染制御学)
他.
発表要旨は写真を参考にしてください。
日本性感染症学会誌 第26巻 第2号 2015
O‐23 「川崎市において分離された淋菌に対する抗菌薬感受性の推移について」
東京ドーム イルミネーション
2015年12月11日
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